夏至とは何?どんな風習があるの?徹底解説!

b5b93d6e3921240e8c6d990211d73467_m

夏至はほとんどの場合六月二十一日あたりで、年間を通じて昼が一番長く、夜間が他の日よりも短い日となります。

 

そんな夏至の日に何か風習とかあったりするのでしょうか?ただ単にお昼の時間が年間で一番長い日だけなんでしょうかね?

 

夏至の日に何か風習があるのかが、ちょっと気になってしまったので、徹底リサーチして、調べてみることにしました!

 

実は夏至にまつわるおごそかな御祭りもあったりすることが判明しました!あなたにも是非知っていただきたいので、是非ご覧くださいね!

 

スポンサードリンク

 

夏至と田植えとの深い由来があった?

43687a8bee26946d15a422819c53da9d_m

夏至の日を経過すると、本格的に夏のシーズンが訪れます。太陽が、とりわけ長い間地上を照らしてくれるこの日。我が国の最高神は、太陽神となる女神の天照大神なわけですから、その恵みがひときわ多い日だとも言うことができます。

 

熊本県阿蘇地方においては「チュウはずらせ半夏は待つな」といった習わしが存在します。チュウの意味は夏至のことで、半夏の意味は雑節(ざつせつ)の半夏生(はんげしょう、七月二日頃)の事です。

 

これは、「田植えは夏至が終わって、半夏生になるまでにやりなさい」ということを示します。

 

雑節は二十四節気・五節句を除いた、季節の変わり目を示すユニークな暦となります。その時期が来ると、いろんな地域で豊作を求める「御田植え行事」が催されるのです。

 

三大御田植え祭と評価されているのが・・・

 

 三重県の伊勢神宮の別宮のひとつである伊雑宮(いざわのみや)の「磯部の御神田(おみた)

 千葉県・香取神宮の「香取神宮の御田植祭

 大阪府・住吉大社の「住吉の御田植神事

 

御田植の儀式の際には、例外無く田植歌または田植踊りが奉納されることになります。これに関しては、田に植えられる苗に宿る穀物の霊のパワーを引き上げることを願ってのものになります。

 

関西では夏至にタコを食べるのが風習?

640872128b4c64f5182f3deafde1236e_m

関西においては、この夏至の日に、タコをいただく習わしが存在します。これに関しては「タコの足みたいに、稲が根強く成長して欲しい」といった望みを込めたものなんです。

 

さらには、このシーズンのタコは旬だから非常に美味しく、滋養においても豊かなので、田植えに精をだした皆さんの疲れを癒す為に、うってつけだったに違いありません。夏バテ予防に最適な食品だと言えます。

 

スポンサードリンク

 

二見輿玉神社の夏至祭は夫婦円満に喜ばしい御利益がある!

b5b93d6e3921240e8c6d990211d73467_m

夏至の日、三重県・二見浦に面した二見輿玉神社においては、夏至祭が催されます。昔から、伊勢神宮に向かってのお参りに訪ねて来た方たちは、はじめにこの二見浦の水によって体を清めることが、正規の参拝のやり方と見なされてきたのです。

 

そうして、夏至あたりの数日間のみ、二見浦の磯合いに位置する、男岩と女岩と称される大小一組の岩からなる「夫婦岩(めおといわ)」の間からピッタリ太陽が昇って、富士山と朝の太陽が重なる風景を眺めることができるわけです。

 

そちらの勇壮な眺めにおいては、真の意味で、太陽神・天照大神からの恵みが体感できると思います。夫婦岩はこの時じゃなくても、縁結びとか夫婦円満にご利益が存在すると考えられています。

 

加えて、年間でとりわけ力が強い太陽の光が浴びられるわけですので、滅多にお目にかかれない縁起の良さだと言えます。ぜひお参りすることをおすすめします。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?夏至の日は、ただ単に一年を通して、昼の時間が一番長い日だけではなく、それに合わせた風習も存在していることがおわかりいただけたかと思います!

 

特に二見輿玉神社における夏至祭は、一度は是非行くべきスポットだと思います。国内でも最高峰のものすごいパワースポットの一つだといわれていますからね。

 

太陽が長く出る日だからこそ、日本の神様の最高峰である天照大神と非常に深い縁のある日だったということですね。私も自分でリサーチして、とても勉強になりました!

 

スポンサードリンク

 

二見浦の夫婦岩の荘厳な景色を堪能!
こちらの動画では、二見浦の夫婦岩からのぼっていく太陽を見ることができます。非常に神秘的なもので、確かにこの風景を見ることができたら、ものすごいパワーが自分に宿るだろうなと思わせてくれるものになっていますよ!この動画を見るだけでも、パワーが伝わってきますので、是非ご覧になっていただけたら嬉しく思います!

 

 

コメントを残す