NBAは日本人が挑戦しても無謀?その4つの原因がわかった!

世界最高峰のバスケットリーグNBAで、日本人が挑戦して成功することはありえることなんでしょうか?結論としては現在は「ありえない」という意見が日本人の中で大半を占めています。

 

なぜサッカー、野球と世界的に活躍している人材が沢山いるのに、NBAで活躍する日本人は
出てこないのか?それについて今回は徹底リサーチしてみたいと思います!

 

単純に考えて、サッカーでは本田や香川、野球ではイチローその他たくさん、ゴルフでも松山、
テニスでも錦織と沢山の選手が世界のトップで活躍していますよね。

 

それなのになぜ、バスケットボールでは活躍する人材が出てこないのでしょうか?これについてはいろんな意見がありましたので、リサーチして4つの理由をとりまとめてみました。

 

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1  肉体的な格差が違いすぎる

 

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NBAで活躍している選手はほとんどが黒人選手です。言うまでもないことですが、黄色人種である日本人と黒人選手との運動能力の差はとてつもない開きがあります。

 

体の中のバネからして全くレベルが違います。とにかくフィジカルが違いすぎるのです。バスケットボールは上記に挙げた日本人が世界的に活躍している他の競技とは違い、接触プレーが非常に多いスポーツの一つです。

 

こういう競技において、フィジカルが強くない日本人にとっては致命的な欠点となってしまうわけです。そしてフィジカルだけでなく、さきほども指摘した体のバネが格段に違うので、フィジカルと俊敏さの両方を兼ね備えていないといけないわけです。

 

これは純粋な日本人にとっては、とてもじゃありませんが、黒人選手に敵わない理由の一つとなると言っていいでしょう。

 

 

2  選手の育成に問題がある

 

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これは以前から言われてきていることですが、バスケットボールの日本の選手の育成は非常に厳しい環境にあると言ってもいいでしょう。

 

欧州のそれと比べると、施設、環境など全てが段違いで違い過ぎるのです。では、施設や環境をもっと良いものにすればいいのではないかと思うのですが、それには莫大な費用がかかります。

 

その資金が無いということに結局はなってしまうわけですね。その原因は次の3番目の理由にもつながっていきます。

 

 

3 バスケットボールの人気がいまいち無い

 

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あなたは日本のバスケットボールの試合をしっかりとテレビで見た事があるでしょうか?ほとんどの人が無いと答えるのではないかというくらい、非常に地味にたまに放映されている程度です。

 

地上波でいうと女子バスケが、NHKのEテレなどでたまに土曜日や日曜日に放送される程度のものだと思います。それくらいバスケットボールを見る機会が無いのです。

 

ではなぜそんなに機会が無いのか?はっきり言って、「バスケットボール自体の人気が無いから」これに尽きるでしょう。

 

アメリカでは4大プロスポーツの一つとして、大変人気もあり、大メジャースポーツとして君臨していますが、日本では、はっきりいってかなり無視されています。

 

スポーツニュースで見ても、ほんの最後にちょこっと結果を言うくらいで終わっている場合がほとんどです。これだけ人気が無いのですから、協会に資金も当然集まりません。

 

選手育成のための環境も設備もしっかりと整えることができないのはこの為でしょう。これではNBAでも通用するような突出した選手を輩出するというのは至難の業なのかもしれませんよね。

 

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4 NBAのトップチームに上がるのが非常に狭き門

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NBAは他の競技のアメリカやヨーロッパのチームに比べて、トップチームに上がるのがとても狭き門となっています。アメリカのメジャーリーグではだいたい全体で1200人くらい、ヨーロッパのトップリーグであるサッカーのプレミアリーグでは600人ほどです。

 

それに対してNBAは30チームあるとはいえ、トップにいることができるのは1チームで15人ほどです。単純計算で450人ほどしかトップチームにいることができないということですね。

 

トップチームに在籍するだけでも大変なのに、試合に出るということになるとさらに狭き門です。この超狭き門をくぐりぬけることが日本人プレイヤーに出来るのか?これは非常に難しいといわざるを得ないでしょうね。

 

 

まとめ

 

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このように日本人バスケットプレイヤーにとっては、NBAというのは夢のまた夢。野茂がメジャーに渡る前の日本人プレイヤーの考えに近いでしょう。

 

日本のバスケプレイヤーには、「NBAは俺たちとは住む世界が違う人たち」という認識があると思います。それでもなお挑戦しようという若者が出ていることも確かです。

 

かつて田臥勇太選手が挑戦し、失敗しましたが、まずトライすることが大事だと思います。そして最近では、富樫勇樹選手がトップチームに上がるために奮闘しています。

 

野球だって、サッカーだって、ゴルフだって、テニスだって日本人が世界的に活躍することは無謀だと昔は言われてきました。

 

しかし、野球は野茂やイチローが、サッカーは岡崎や香川が、ゴルフは松山が、テニスでは錦織が世界のトップに近い所でプレーするに至っています。

 

なのでまだNBAに日本人プレイヤーが誕生することを諦める必要は無いのです。これからもっとバスケ人気が上がっていけば夢ではないと私は思っています。

 

いつの日かNBAのトップの舞台で躍動する日本人プレイヤーに、皆さん希望を託しましょう!

 

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