チョコレートで善玉コレステロールの値が上昇して悪玉が低下する?

チョコレートを毎日食べることで善玉コレステロールの数値を上げることができるというのは本当なのでしょうか?

 

 

今回は実際にそれを実証したテストの結果をご紹介しますので、興味のある方には是非最後まで見ていただきたいと思います!

 

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カカオポリフェノールが豊富に使用されているチョコレートを毎日食べることが、生活習慣病改善にどういった作用があるか検証する裏付テストを法人である明治製菓と愛知学院大学が地区の皆さんらおおよそ350人の協力をもらってテストが開始されました!

 

そのテストの中で、なんとチョコレートの中に血圧を下げる作用、あるいは動脈硬化をストップする働きがある善玉コレステロールのHDLコレステロールの数値をアップさせる作用を見い出すことができたといったリサーチデータを公表したようなんです!

 

テストは2014年の6月から7月の約一ヵ月間、45歳から69歳の同市、あるいは同市近くの地区の人々347人(男性の方123人、女性の方224人)の協力のもとに行われました。

 

テストで食べるチョコレートは、カカオ成分が72%くらいの少しカカオ濃度の高いカカオポリフェノールのチョコレートで、それを25グラム常日頃より食べて、その前と後の血圧、あるいは血液成分等の身体の様子の違いをチェックされたようです。

 

 

驚くべきテストの結果が!

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そして、その結果として驚くことに、最高血圧のアベレージ、最低血圧のアベレージが、どちらも同様に下降したというのです!

 

それに加えて、実験に参加された人たちを高血圧群と正常血圧群の2グループに区分し、めいめいチョコレートを口に入れる前と後の最高血圧の移り変わりを検証した際、高血圧群の方のほうが正常血圧群の方と比較すると、よりいっそう血圧のマイナスの数値が高かったというのです!

 

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さらに、血液の中の善玉コレステロールのHDLコレステロールの水準は、1デシリットルにつき67.9ミリグラム~69.7ミリグラムにまで上昇したんです!

 

それに対して、実験に参加した人全員の体重、あるいはBMI(肥満の数値を示す体型の指数)は、チョコレートを口に入れる前と後で移り変わりが確認されることはなかったらしいのです。つまり、チョコレートの食べすぎによる体重増加や肥満にはならなかったということですね。

 

 

カカオポリフェノールが善玉コレステロールを上昇させる!

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このリサーチデータを検証した同大学の大澤俊彦教授は「カカオポリフェノールが炎症作用を押さえ込んで、血管の中の活動の障害をブロックすることを通じて、血圧をダウンさせる。更にもう一つは、善玉コレステロールの数値がアップすることにより、悪玉コレステロールを低下させる効き目がある」と解説されています。

 

「血管の中にある活動を良くすることができるという、自分たちからすれば想像以上の成果になりました。これから先もこういったリサーチを継続して行こうと思います」と口にされたそうです!

 

いかがでしょう?やはりチョコレートには善玉コレステロールの値をアップさせる働きがあるといってもいいのではないでしょうか?

 

食べ過ぎることはやはり良くないことではありますが、常日頃よりチョコレートを少し口にすることは、善玉コレステロールを増やす上で欠かせないことになるかもしれないですね!

 

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