スズメバチの天敵はハチクマだけ?実は最強の天敵がいることが判明!

人間にとっても恐ろしい昆虫であるスズメバチの天敵は、ハチクマだけなんでしょうか?

 

 

実はスズメバチにはハチクマ以外にもいろんな天敵がいることがわかったので、解説させてもらいます!最強の天敵は・・・あの虫です!

 

スポンサードリンク

 

実はスズメバチは、非常にナイーブな神経を有すると考えられているのです。実際に、ほんの少しの揺れとか、巣の近辺においての動向に対してもとても気を遣っています。巣をほんの少しでも挑発した場合、その中にいるスズメバチがいっぺんに顔を出すというのは、珍しくはありません。

 

スズメバチがここまでのセンシティブな神経を有している背景にあるのは、巣内において大量の幼虫を持っている事が考えられます。ハチの幼虫は体がソフトで、手と足を持っていなくて自分自身で防衛する事が行なえません。親の力で助けてやらないと、生存する事がとても厳しい段階なんです。

 

 

ハチの巣への侵入はミッションインポッシブル?

4922b2b1b7d7e2e6bdd7d9a948fa855b_m

こういった幼虫は、外敵にしてみると、難なく手にすることができる上質なタンパク質だと言えます。それを狙って、何種類ものアリが巣の中に入り込もうとします。アリはわずかであろうと巣に穴が発見できれば、いち早く足を運んできます。

 

いったん巣の中に対して侵入されてしまったら、その巣はこの後、何度も何度も侵入が行なわれる結果になるから、なにより頑丈に巣を防御する事が重要になります。

 

スズメバチは巣を包むカバーみたいなものを作ったり、入り口を一ケ所のみにしたりしているのです。それに加えて、入り口付近において巣にやって来るものの臭気を確かめる役割を担うハチが存在しています。ということなので、これほどのシビアな監視から巣の中に入る事は、簡単ではないといえます。

 

スポンサードリンク

 

スズメバチの巣に進入するツワモノは?

f81483277505e626649b8200307c0612_m

けれども、そこまでの厳重な体制さえも突っ切る寄生者も見受けられます。そういう類の寄生者は、木々の樹液エリアに存在していて、明るいうちにスズメバチが巣から姿を見せるのをひそかに待っています。

 

そのようにしてハチの盲点を突いて、ハチの体にすがりつき、その状態で巣に運ばれて、ハチと一緒に巣に侵入します。中に進入するといち早くハチから離れて、育房に向かって幼虫の体を食べてしまうのです。

 

それからすでに成虫になっているハチの腹部さえも食べて、再び栄養成分を摂取するんです。こういった天敵は、スズメバチネジレバネという名の虫です。

 

それに加えて、スズメバチにとっては、カギバラバチという名の天敵も存在します。この虫は堅い殻を有した卵を葉に産み付けて、その葉を摂取したガ等の幼虫の体の中に侵入して、その幼虫を狩ったハチがそれを丸めて巣に運び入れて、ハチの幼虫に供給するやり方で寄生を行います。

 

 

スズメバチ最強の天敵・・・その虫とは?

3134c91b05f020b22b450a61fa8df62f_m

こんな感じの天敵を持っているスズメバチなんですけど、何にもまして絶望的なダメージを受けるのは、オオスズメバチが行なう巣の突入ではないでしょうか。オオスズメバチに襲われた巣は、一度攻撃がスタートしてしまうと、多くの割合で巣ごと全て全滅してしまうとのことです。

 

でもそんな最強のオオスズメバチも人間様の手にかかってしまったら・・・

 

 

こういうことになっちゃうんですよね・・・やはり人間の知恵には勝てないということでしょうか?

 

というわけで、人間にとっても非常に怖い虫とされるスズメバチにもちゃんと天敵がいるということですね。彼らも生存競争に勝ち残っていく為に必死なのかもしれませんね。

 

スポンサードリンク

 

コメントを残す